「陶彩の径」をご存知ですか?先日、仕事先の方に多治見市にとってもステキな場所がありますよと教えてもらいました。昭和3年から53年の間、多治見駅~笠原町間を結んだ笠原鉄道。当時は蒸気機関車やディーゼル車が、陶磁器原料などを輸送しましていました。
廃線となった後、自転車・歩行者専用道路の「陶彩の径」として整備され、沿道に桜が植栽されました。全長約4.5キロです。多治見駅南口から、南へ徒歩5分昭和公園から延びる小さな橋から始まります。
写真は多治見市観光協会さんからお借りしました。
春には桜が綺麗だそうです。是非お出かけください。
弊社はZEHビルダーです。長期優良住宅を標準仕様としています。
「早くかえりたくなる家づくり、ずっと暮らす家だから、いつも快適、いつまでも満足、そして安心」
櫻井建設株式会社は皆さまに快適な住環境をお届けします。